最近、アニメがブームだ。
俳優と一括りでまとめるのは容易ではない。
声優や2.5次元俳優など、年々多彩になってきている。
その中で2.5次元俳優のオーディション合格率について議論する。
1人のキャラ役を獲得できる合格率は分からない。
でも、1つの舞台に約20人の役が割り当てられているのだが、
これまた結構な数が応募してるんじゃないかなと思っている。
具体的な数字は言えないが、主人公役も脇役も同じ舞台に立つので、倍率はそこまで変わらないかなと思う。
まず、自分にマッチしたキャラに応募しなければならない。
漫画を読んだり、アニメを観たりすれば、そのキャラがどんな性格をしているのか分かるはず。
そういう情報をまず頭に入れておく。
あと、漫画のキャラクターは大方高校生など若いので、
オーディションの受ける人の若さも大事である。
だいたい21歳から26歳が適していると思う。
30歳を超えてくると体力的にきつくなってくると思う。
公演はハードで1日1回、1カ月ぶっ通しでやるらしい。
休みは東京、大阪の移動の合間くらいか。
あとは、稽古とか移動に時間を使う。
風邪をひいたらまずいので、一般人よりも睡眠を多くとるらしい。
風邪を引かない体調管理方法を身に着けてるんやなと思った。
合格率はわかんねーけど、そこそこ難しいと思う。
以上、ラパチコでした。