スタバの店員はかわいい人もいるし、かっこいい人もいる。
金髪(パツキン)に染めたての髪色、いい感じ。
話は変わるが、自分のブログを見てくれている人は、
割と尖った話が好きな人が多い。
割と恋愛絡みで少し考えるシュチュエーションの話のほうが割とウケる。
だから、ちょっとこういう面白い話題に取り組んでみる。
話を戻そう。スタバの店員(本命)と付き合えるか?という題にして、自分の答えは無理だと思うである。
面白くない答えですまんが、理由がある。
それはスタバの店員はお客様を笑顔にするために笑っているのであって、
あなたのことが好きで笑いかけているのではない。
売る程度の配慮をしてる(気を使っている)だけである。
とまあ、本音はこれくらいにして、付き合える路線をガチで考えてみようと思う。
毎朝10時にスタバに行けばよい。
365日スタバに通えばいい。
そして、毎回ココアを頼む。520円くらいする。
そして、店員が接客してくれる率は普通に並んでいたら、うまくいかない。
3人レジがいたら、確率は3分の1になる。
だから、レジの混み具合をみて、確実にその店員(本命)にお会計できるように予想して順番に入る。
時に、お金を払うのが遅くてもたつくお客様もいると思うが、そこは運頼みである。
さすがに他のお客様に順番を譲って、並んでいるのを調整するのはNG行為である。
やりたくて仕方ないが、そこは諦める。
他の店員に当たった場合、すかさず「ココアひとつ」と頼む。
間髪入れず、「いつもありがとうございます。毎日幸せです。」
店員は「そうですか。ありがとうございます。良かったです」と言うだろう。
そのあとの一言が重要だ。メモを忘れないように。
「そういえば、季節の新作ってあるんですか?」
「あー!、あります!このアールグレイのティーになります。」
「なるほど、また頼んでみますね。すごい楽しみです。」
「はい!ぜひ!」
なかなか本命以外の店員から本命の店員までいけないじゃないかと思うよね?
めっちゃ話したいんやけど、なかなか声を掛けるってのがやっぱり難しいんよ。
右、真ん中、左のレジで右に当たったとき、その本命の店員が左におったら、もう無理ゲーやねん。
でも、ちらっ|д゚)チラッ、ちらっ(/ω・\)チラッ、って見てたら、
ちょっと気付くよね。
あ、この人、あの子好きなんかな?って。
なると思う。うん、絶対なる。
まあ、毎日スタバに行ってたら顔を覚えられて
「毎日来てますね!」とかちょっと楽しいコミュニケーションがとれるので良いのではないでしょうか?
以上、ラパチコでした。