Kukakuカラオケ大会に行ってきました
審査員の方は、声に集中しすぎて、唇が動いていなかった、との総評があった。
滑舌が取れてないとのことで、かなり辛口のコメントでした。
色んな選評が寄せられました。
感情の乗った表現でした。
歌唱を大きなフレーズでとらえると、良いでしょう
歌い終わったとき、会場がどよめくような地声の響き、音域の広いこと!
裏声の部分をもうちょっと出来れば、さらに広がるかと。
緊張して歌うのは当たり前です。緊張がとければもうちょっとできるかと。
伸びと張りの声があることで、
演歌っぽく歌うのはいいのですが、
民謡っぽさが消えてました。
滑舌も非常な良いのですが、
日本語 7文字でできている。
熟語とか。
多くの人は、何故か伸ばすと区切ってしまう。
二文字と四文字を繋ぐと、流れができる。
など、的確なアドバイスをされておりました。
ふむふむ、勉強になります。
以上、ラパチコでした。